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太閤山ランド ふるさとギャラリー

利用案内 H20年度企画展

展覧会スケジュール(平成21年度)

→ 木との語らい 松倉唯司展 郷倉千靱展

木との語らい

木との語らい

びじゅつ探検 家族でみよう 9

この展覧会では、近代美術館の収蔵するさまざまな美術作品の中から、"木"を材料にしたいろいろな作品に着目して、その魅力を紹介します。
"木"は人々の暮らしの中で、古くから道具や住まいに使われてきた、身近で親しみ深い材料です。今日では自然のままの木材は、あまり見ることができなくなりましたが、それでもあえて木目調の壁紙が好まれるなど、"木"には人を落ち着かせ、なごみ、いやしを感じさせる不思議な効果があるようです。
さあ、美術の作品の中で、森からのおくりもの"木"は、どんなふうに使われているでしょうか?

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松倉唯司展〜悠久の風景にいだかれて〜

松倉唯司展〜悠久の風景にいだかれて〜

シリーズ・ふるさとの群星 Vol.7

1929年に富山県黒部市に生まれた松倉唯司氏は、1949年東京高等師範学校(東京教育大学)を卒業し、県立入善高等学校に教諭として着任。1959年第36回春陽展に「白の秩序」で入選。以後、出品を続け、1965年研究賞を受賞。1971年春陽会会員となりました。また一軌会や世代美術展などの県内作家グループにも参加。富山県15人展などでも活躍し、1958年初個展以後、県内外で数多くの個展を開催。この間の1960年には東京教育大学芸術学科へ内地留学しています。富山県洋画連盟委員長、富山県美術連合会会長などの要職を歴任。福野町文化創造センターで「人・時の譜 松倉唯司展」、黒部市美術館で「松倉唯司展 その歩みのなかで」が開催されています。
この展覧会では、富山県を代表するアーティストを紹介するシリーズ「ふるさとの群星」の第7回として、本県美術界の重要なリーダーの一人である洋画家、松倉唯司氏の今日までの代表作を展観し、その画業の歩みをたどります。

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郷倉千靱展

射水市新湊博物館共同企画「郷倉千靱展」

射水市新湊博物館共同企画

日本美術院の中心作家として長く活躍し、昭和47年日本藝術院会員となった郷倉千靱(1892〜1975)は、射水市出身の日本画家です。旧小杉町三ヶ白銀町の呉服商の次男として生まれた千靱は、富山県立工芸学校漆工科を卒業ののち、東京美術学校日本画科に進みます。大正4年の卒業後まもなく渡米し、ボストン美術館で仏画調査にあたり、帰国後は院展に出品。早くも大正13年には日本美術院同人となっています。
昭和32年、日本美術院評議委員・監事。同35年日本藝術院賞受賞。同36年京都東本願寺大谷婦人会館壁画制作に着手し二年後に完成。同41年、大阪四天王寺大講堂壁画制作に着手し三年後に完成しました。
射水市新湊博物館と富山県立近代美術館の共同主催により実施される本展覧会は、同美術館が収蔵する代表作をはじめとする県内所蔵の優作を、新湊博物館および太閤山ランドふるさとギャラリーの二会場において展観し、郷倉千靱の芸術の世界を広く紹介しようとするものです。

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