
富山県立近代美術館ウェブサイト
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今年度の富山県立近代美術館開館30周年記念展覧会の最後を飾る展覧会「横尾忠則ポスター展 THE BEST 450(yokoo)」がついに開幕しました。本展覧会は、国立国際美術館所蔵の横尾忠則氏デザインのポスター作品の中から精選した450点を一堂に展覧するものです。
展覧会初日には横尾忠則氏による講演会「自作ポスターとその変遷にいついて」が開催され、200名を超える多くのお客様にお越しいただきました。講演会では、ポスターやデザインに関するお話のみならず、震災を経験して以後の心境の変化など、多岐にわたる興味深いお話を聞かせていただきました。
会期中、当館副館長による解説会の他、担当学芸によるギャラリートークや関連映画会も行います。ぜひこの機会に近代美術館にお越しください。
10月24日、常設展示室II〜Xにて展示替えが行われ、25日より常設展示室が一新されました。常設展示室IIでは、次回企画展「横尾忠則ポスター展 THE BEST 450(yokoo)」に合わせて、当館所蔵の横尾忠則氏の作品を特集展示しているほか、常設展示室Xでは「デザインの80年代」というテーマの下、80年代に制作された傑作ポスターと椅子を展示しています。ここでは、倉俣史朗がデザインした椅子の代表作とされる「ミス・ブランチ」も展示していますのでお見逃しなく。椅子の中には実際にお座りいただける椅子もご用意しております。※常設展示室Tは11月中旬に展示替え予定です。
常設展示室II〜Vの展示内容ご好評をいただきました企画「東山魁夷 杉山寧 高山辰雄 日本画の巨匠三山展」は、10月16日で無事に終了いたしました。会期中、多数のお客様にご覧いただくことができ、心より感謝申しあげます。
次回企画展「横尾忠則ポスター展THE BEST 450」は、10月29日(土曜)から一般公開です。本展覧会では、国立国際美術館所蔵の横尾忠則氏のポスターの中から、精選された450点を展示します。
近代美術館の開館30周年を機に、美術館のマスコットキャラクターを永井一正氏にデザインしていただき、その愛称を募集したところ、419点のご応募をいただきました。
愛称は、デザイナーの永井一正氏、当館館長及び館内選考委員会で審査の結果、「見る象」と「(これから)みるぞー!」をかけており、わかりやすく可愛らしい「ミルゾー」に決定しました。
(「ミルゾー」には、「ミルゾウ」「みるぞう」など表記違いを含め最多の39点の応募がありました。)
ご応募いただきましたみなさまには、誠にありがとうございました。
現在絶賛開催中の「日本画の巨匠三山展」の会期も残すところあと2週間となりました。
これまでの会期中、30周年記念コンサートや「作家が語る日展三山」など多数のイベントを連日開催してまいりましたが、さらなるイベントとして10月9日に、千住博氏(日本画家)、伊東順二氏(富山大学芸術文化学部教授)、柳原正樹(富山県水墨美術館)の三方を招いての鼎談を開催することが決定しました!現代の日本画に精通した三方に戦後の日本画を代表する三山について、思う存分お話していただきます。なお、当館所蔵の千住博氏の作品「ウォーターフォール」は、現在2階常設展示室IIでご覧いただけますので、三山展にお越しの際は常設展示室にも足をお運びください。
10月になりました。ミュージアムカレンダーと美術館ニュースの自動転送設定を10月のカレンダー、10月の美術館ニュースに更新しました。