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これまでの企画展 平成17〜23年度

昭和56年度〜平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度

平成17年度

ふるさとの美 富山を描く120景 

○2005年3月12日(土曜)から5月15日(日曜)まで

○一般500円(団体400円)、大学生400円(団体300円)

置県120年を記念し、県内外の日本画、洋画を代表する画家20名に、富山を題材に制作依頼した「富山を描く―平成の20景」の完成記念展。22年前の置県100年記念「富山を描く―100人100景」作品とあわせ、郷土富山の美しい自然、伝統行事、生活等を121人の画家の目を通して紹介します。

瀧口修造:夢の漂流物 ミロ、デュシャン、日本の美術家との交流の結晶

○2005年5月28日(土曜)から7月3日(日曜)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

詩人・美術評論家の瀧口修造(本県生まれ、1903〜1979)の書斎に、主人を慕って多くの美術家たちが訪れました。また瀧口とミロやデュシャンとの深い交流もよく知られています。本展では、瀧口の書斎に集まった国内外の美術品を中心に、総数700点あまりを集めて展覧いたします。瀧口のもとに漂着したこれら「夢の漂流物」や、そこから夢想した「オブジェの店」について紹介します。

横尾忠則が招待するイッセイミヤケ パリコレクション1977-1999

○2005年7月16日(土曜)から9月11日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

三宅一生は日本を代表するデザイナーで、常に探究し開発を重ね、新しいデザインを提案し続けています。三宅が世界で高い評価を受けたパリコレクションにおける活動を、横尾忠則が手がけたファッションショウの招待状とその原画、そしてコラボレーションによる作品の数々を臨場感にあふれるショウの映像とともに展観いたします。

パリ・モダン1925-1937 エコール・ド・パリ&アールデコの世界 パリ市立近代美術館所蔵作品による

○2005年9月23日(金曜・祝日)から10月30日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

20世紀前半のパリでは3度、時代を画する世界博が開催され、モダンな装飾主義アール・デコが生まれる一方、モジリアニ、ユトリロらエコール・ド・パリ周辺の画家たちが活躍します。当時の女性を描いた絵画を中心にアール・デコの彫刻・インテリア家具など約55点により、パリの良き時代を回顧します。

とやまの洋画史 入門編

○2005年11月3日(木曜・祝日)から12月4日(日曜)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

草創期から今日の発展をみるまでの「郷土の洋画史」を親しみやすく紹介する、「入門編」展を開催します。西洋画の技法と表現が富山にもたらされ、広く親しまれるまでの歴史―芸術に情熱を燃やした作家たちの熱いドラマの数々を、ひとつに紡ぎ合わせる初めての試みをご覧ください。

トライ・アート2006 ハート ビート プロジェクト

○2006年12月17日(土曜)から2006年1月29日(日曜)まで

○一般300円(団体230円)、大学生200円(団体150円)

「トライ・アート」は、富山県内の学校と美術館が共同で開催する、子どもたちが主役の展覧会です。子どもたちが学校や地域で共同制作した作品や、楽しい美術作品を展示し、作家とともに取り組むワークショップなどみんなで参加する催しも開催します。

マリー・ローランサン展

○2006年2月25日(土曜)から4月9日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

マリー・ローランサン(1883〜1956)は、19世紀末のパリに生まれ、20世紀初頭に多くの芸術家との交流の中で青春時代を過ごし、叙情性のある独自の画風を確立しました。淡い色調の中に憂いを含んだ女性を描く作品は、日本でも多くのファンに親しまれています。本展は、油彩、版画、挿絵本など約80点によって、ローランサン芸術の全体を紹介します。

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平成18年度

アート・シンフォニー 20世紀美術の響き

○2006年4月22日(土曜)から6月18日(日曜)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

当館は、今年で25周年を迎えます。世界・日本・富山の視点により、20世紀以降の美術を収集してきた中から選りすぐり、企画展示室と2階常設展示室Iを使って、大々的に紹介します。20世紀の美術の響きをお楽しみください。(→ 詳細

第8回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2006

○2006年7月1日(土曜)から8月10日(木曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

世界ポスタートリエンナーレトヤマ(IPT)は、世界から最新のポスターデザインを公募し、審査・選抜展示する国際公募展です。日本で唯一の国際公募によるポスター展であるとともに、世界屈指のポスター展として広く知られています。1985年の創設以来、3年に1度のトリエンナーレ方式で開催しており、今年で第8回展を迎えました。今回の公募では、世界52の国と地域から、3,632点の応募がありました。本展では、入選作品(A部門322点、B部門98点の計420点)とその中から選ばれる受賞作品に、審査員による招待出品を加え、世界の最先端をいくポスターの数々を紹介します。(→ 詳細

種の起源:ロシアの現代美術―私たちは生き残ることができるのか

○2006年8月19日(土曜)から9月24日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

富山県立近代美術館では、この夏、富山県で開催される『日露文化フォーラム2006 in 富山』にあわせて、ロシア現代美術展を開催します。本展のテーマは<種の起源>。C.ダーウィンの「環境の変化に適応できるものだけが生存競争に勝ち残る進化論を参照したものです。グローバリゼーションが拡がる、現在の競争社会においても、この進化論は当てはまるのでしょうか。私たちは、芸術は、生き残ることができるのでしょうか。動物を使って社会を表した作品や、社会の変化によって現れた新種のものに焦点をあてた作品など、変貌する現代に向き合い、制作活動に取りくむロシアの現代作家たちの世界を紹介します。(→ 詳細

美の殿堂―日本芸術院所蔵名品展

○2006年9月30日(土曜)から11月12日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

東京上野公園にある日本芸術院は、帝国美術院・帝国芸術院を前身として、戦後に設けられた芸術家を顕彰する栄誉機関です。日本画、洋画、彫刻、工芸、書にわたる近・現代の代表的な作家たちが精魂傾けた作品300点余を所蔵しています。本展では、その中から日本画を中心に、洋画、彫刻の約60点を選りすぐり、近・現代の美術の歩みとその粋を一堂に紹介します。(→詳細

美術と遊ぼう―アートの迷宮

○2006年11月18日(土曜)から2007年1月21日(日曜)まで

○一般300円(団体230円)、大学生200円(団体150円)

美術館が迷宮になる?「アートの迷宮」には、たくさんの謎や不思議がひそんでいます。つぎつぎに現れる奇問・難問、待ちうける暗黒世界・・・ この展覧会では、近代美術館にある世界や日本の絵画・版画・彫刻など約90点の作品によって、子どもたちを冒険の世界にご招待!はたして、このアートの迷宮を無事に脱出できるでしょうか?今年の冬は、美術館へ出かけて美術と遊ぼう!ご家族みなさんでどうぞ。(→詳細

椅子の森から―20世紀の椅子コレクションより

○2007年2月24日(土曜)から3月25日(日曜)まで

○一般700円(団体650円)、大学生500円(団体380円)

椅子は、私たち人間の体に最も親しく、暮らしの中でなじみの深い道具のひとつです。大量生産が始まった19世紀中頃から今日までの、さまざまな国々のデザイナーによる名作デザインによる当館コレクションを、時代や造形的特徴などのテーマの下に紹介します。椅子の森を散歩するように巡りながら、デザインの世界を楽しみましょう。(→ 詳細

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平成19年度

ルオーの版画

○2007年4月7日(土曜)から6月10日(日曜)まで

○一般500円(団体400円)、大学生400円(団体300円)

ジョルジュ・ルオーは戦争や貧困に苦しみながらも懸命に生きる人々、身分が高くとも心貧しい人々を描くことで、人間の高貴さとは何かを絵を通して問い続けました。それは、世代・人種・宗教を超える普遍のメッセージです。その思いを伝えるために、版画も数多く制作しました。その数は300点あまり。今回の展覧会ではルオー版画約250点を展示し、画家のメッセージをご紹介します。(→ 詳細

アートの世界へようこそ 美術のおくりもの

○2007年6月23日(土曜)から8月26日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

「おくりもの」というテーマを通じて、近現代美術の魅力を発見する展覧会です。「おくりもの」という言葉から私たちは何を連想するでしょう。大切な相手への気持ちを託すもの、自然の恵み、作家からのメッセージがこめられた作品など、解釈は様々です。当館収蔵作品を中心に、様々なジャンルの作品を通じて「美術のおくりもの」を探しましょう。また、会期中、常設展示の一部も「おくりもの」をテーマとした展示をおこないます。(→ 詳細

山種美術館所蔵名品展

○2007年9月1日(土曜)から10月8日(月曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

東京にある山種美術館は、4点の重要文化財を含む約1,800余点の近・現代の日本画コレクションを所蔵しています。本展では、その中から、皇居新宮殿を飾った作品と同じテーマで描かれた東山魁夷、杉山寧、上村松篁の作品をはじめ、奥村土牛、前田青邨、安田靫彦、横山操、加山又造、高山辰雄、千住博といった作家たちの傑作約60 点を選りすぐり、昭和から平成にいたる画壇の歩みと、個性が咲き誇る華麗な日本画の表現世界を紹介します。(→ 詳細

とやま現代作家シリーズ 時の中で―Toyama Art Today 2007

○2007年10月20日(土曜)から12月2日(日曜)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

今日の富山県をめぐる美術の最新の状況を継続的に紹介するシリーズ展です。活発な創作活動を続ける約30人の作家たちの新作・近作を通じて、富山県の多様な造形活動の諸相を概観します。出品作家によるギャラリー・トークなど、多彩な関連イベントも予定しています。現代の多様な表現をお楽しみください。(→詳細

みんなのアート・ミュージアム

○2007年12月15日(土曜)から2008年1月27日(日曜)まで

○一般300円(団体230円)、大学生200円(団体150円)

富山県内の学校と美術館が共同で開催する「みんなのアート・ミュージアム」が、新たにスタートします。この展覧会は、学校独自にみんなに見てほしい「展覧会」を企画し、作品を制作して発表するものです。会期中にはワークショップなどのイベントも開催します。「展覧会」が集まる展覧会を、どうぞお楽しみください。(→詳細

戦後美術の断片 昭和は遠くなりにけり

○2008年3月1日(土曜)から3月30日(日曜)まで

○一般500円(団体400円)、大学生400円(団体300円)

「昭和」という時代が幕をおろし20年。中でも昭和30、40年代は、日本人の生活様式が変貌をとげた時期、戦後美術の転換期の一つでした。本展では、今や「懐かしい」といわれる高度経済成長期に焦点をあて、当時の品々から垣間見る社会背景を取り混ぜつつ、当館のコレクションを中心に多彩な美術表現を紹介します。(→ 詳細

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平成20年度

日展100年 一目でわかる!日本の美術

○2008年4月12日(土曜)から5月18日(日曜)まで

○一般1,000円(団体800円)、大学生800円(団体650円)

○一般(前・後期)1,200円、大学生(前・後期)1,000円

日展は日本最大の公募展です。その前身は明治40年、政府が美術振興を目的に創設した文展(文部省美術展覧会)であり、それ以降、帝展、新文展、そして戦後の日展へと移り変わり、100年が経ちました。この展覧会は、その歩みをたどる日本画、洋画、彫刻、工芸、書の代表作約170点を、前期(4/29まで)・後期(5/1から)に分けて紹介し、日本の近代から現代にいたる美術の大きな流れを概観します。(→ 詳細

清原啓一回顧展 新花鳥画への道程

○2008年5月24日(土曜)から7月13日(日曜)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

富山県を代表する洋画家、日本藝術院会員・清原啓一氏(昭和2年砺波市生まれ)の回顧展を開催します。主に日展、光風会で活躍し、独自の花鳥画的様式を形成して、わが国洋画壇の実力者の一人として高い評価を受ける清原芸術の軌跡を、“群鶏”のシリーズを中心とした初期から今日までの代表作により紹介いたします。(→ 詳細

AIGコレクション 印象派の光、エコール・ド・パリの夢

○2008年7月26日(土曜)から10月13日(月曜・祝日)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

AIGスター生命保険株式会社の所蔵作品より、19世紀末の印象派、後期印象派から20世紀初頭のエコール・ド・パリまでのフランス近代絵画約55点を紹介するものです。うつろう光を追いかけたモネ、豊かな色彩で女性を描いたルノワール、情熱的な筆致で対象を捉えたゴッホはじめ、ゴーギャン、シャガール、ローランサンなど代表的な作家たちによる珠玉の作品を紹介します。(→ 詳細

十二の旅 感性と経験のイギリス美術

○2008年11月2日(日曜)から12月23日(火曜・祝日)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

「旅」というキーワードによって、19世紀から現代に至るイギリス美術を紹介します。活動した時代も、その作風もそれぞれに異なる12作家の世界への旅から、イギリス美術の多彩な性格が浮かび上がってくることでしょう。また本展に出品される多くの作品は日本にゆかりのある作品です。日英の文化を考える機会ともなる、イギリス美術への旅を、どうぞお楽しみください。(→詳細

みんなのアート・ミュージアム2009

○2009年1月11日(日曜)から2月22日(日曜)まで

○一般300円(団体230円)、大学生200円(団体150円)

富山県内の学校と美術館が共同で開催する「みんなのアート・ミュージアム」の第2回展です。県内の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校が、美術館で実現させたい“展覧会”を自由に企画し、作品を制作して発表するものです。学校や地域の個性をいかした、夢あふれる“展覧会”が集まる展覧会を、どうぞお楽しみください。(→詳細

豊かな日本画の世界

○2009年3月14日(土曜)から4月8日(水曜)まで

○一般500円(団体400円)、大学生400円(団体300円)

当館の日本画作品を中心に、風景、花鳥、人物など、描かれたテーマに着目し、画家の視点とその多彩な表現を紹介します。日本画の画材と技法をもとに、伝統的なテーマがどのように継承されているのか、あるいは現代風に解釈されているのか、奥田元宋、加山又造、杉山寧、千住博、高山辰雄、平山郁夫、横山操たちの作品により、個性溢れる豊かな表現世界をお楽しみください。(→ 詳細

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平成21年度

色彩は踊る 巨匠たちのパレットと作品 ―梅原龍三郎からピカソまで―

○2009年4月16日(木曜)から6月28日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

パレットには、画家の創作の秘密が隠されています。この展覧会では、梅原龍三郎、安井曾太郎をはじめとする日本近代洋画の歴史を築いてきた巨匠たちにピカソ、ダリなどを加えた、世界でも珍しいパレットのコレクションと、その画家による作品をあわせてご覧いただきます。洋画の魅力をご堪能ください。(→ 詳細

第9回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009

○2009年7月18日(土曜)から9月27日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

3年に1度開催する、日本で唯一の国際公募によるポスター展です。今回は、第9回で、国際的に活躍する内外のグラフィックデザイナーを審査員に迎え、入賞・入選作品が選ばれます。応募者も世界各国の著名デザイナーからデザイナーを志す学生まで、幅広い層からの応募があります。世界最新のポスターデザインの現況をご覧ください。(→ 詳細

I BELIEVE 日本の現代美術

○2009年10月10日(土曜)から11月29日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

今、私たちを取り囲む社会は、多くの技術が発展し、グローバリゼーション(地球規模化)の思想が広がっています。一方で、私たちは様々な矛盾を抱え、「心」と「体」の問題に直面しながら生きています。この展覧会では、こうした、それぞれの現実に美術表現を通して立ち向かう、日本の美術家たち7人の世界を紹介し、それぞれの「信じる(I BELIEVE)」ことを探ります。 出品作家:大竹伸朗、折元立身、河井美咲、関根直子、高嶺格、村瀬恭子、山川冬樹(→ 詳細

みんなのアート・ミュージアム2010

○2009年12月12日(土曜)から2010年2月14日(日曜)まで

○一般300円(団体230円)、大学生200円(団体150円)

県内の学校と美術館が協力して開催する「みんなのアート・ミュージアム」の第3回展です。県内の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校が、美術館で実現させたい“展覧会”を自由に企画し、作品を制作して発表するものです。学校や地域の個性をいかした、夢あふれる“展覧会”が集まる展覧会を、どうぞお楽しみください。(→詳細

絵とことばの世界:色彩と文字が織りなすアート

○2010年2月27日(土曜)から4月18日(日曜)まで

○一般500円(団体400円)、大学生400円(団体300円)

ことばと文字をキーワードとして、さまざまな作品に出会う展覧会です。聖書をテーマにルオーやシャガールが手がけた版画集、ミロと瀧口修造の友情から生れた詩画集、文字の造形に魅せられたデザイナーたちによるタイポグラフィ・ポスターなど、物語や文字に触発された作品の魅力を、当館の収蔵品によって紹介します。(→詳細

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平成22年度

可能性への挑戦 池田満寿夫の版画 京都国立近代美術館所蔵 M&Yコレクション

○2010年4月29日(木曜・祝日)から6月27日(日曜)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

池田満寿夫(1934ー1997)は、戦後の復興と国際化の時代に版画家として頭角を現し、後に文学や映画でも特異な才能を発揮した作家です。さまざまな表現スタイルに果敢に挑戦し成功を勝ち得ながらも、常に版画と向き合い続けました。京都国立近代美術館所蔵の池田満寿夫の版画コレクションは、世界各地の版画展での受賞作品を含む約40年間の版画作品をほぼ網羅し、池田とパートナーの佐藤陽子氏のイニシャルより「M&Yコレクション」と呼ばれています。本展では、このコレクションから約300点を展示し、その豊潤な版画芸術をご紹介します。(→ 詳細

名画パレード展 新たなる感動―美の饗宴〈岐阜県美術館コレクション〉

○2010年7月10日(土曜)から9月5日(日曜)まで

○一般900円(団体700円)、大学生650円(団体500円)

富山と岐阜の両県は、「富山・岐阜交流の日」協定を締結しました。そこで所蔵する代表作品を交換展示します。岐阜県美術館は、1982年、岐阜市郊外に開館し、岐阜にゆかりある作家の優品を所蔵しながら、世界でも有数のルドン作品のコレクションや、近現代美術の充実したコレクションを形成してきました。本展は、象徴主義を代表するルドンとその周辺作家に、岐阜出身の川合玉堂や山本芳翠らの作品を加え、広く紹介するものです。
主な出品作家:ルドンとその周辺:オディロン・ルドン、ウジェーヌ・ドラクロア、ギュスターヴ・モロー/日本画:川合玉堂、前田青邨、川崎小虎、伊東深水、加藤栄三、土屋禮一/洋画:山本芳翠、長原孝太郎、熊谷守一、藤田嗣治、岸田劉生、村井正誠(→ 詳細

とやま現代作家シリーズ メッセージ ― アート新世代から

○2010年9月18日(土曜)から11月23日(火曜・祝日)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

今日の富山県をめぐる美術の状況を、継続的に紹介するシリーズ展です。県内外で活発な制作活動を続ける約20人の中堅・若手作家の新作・近作を通じて、富山県の多様な造形活動の諸相を概観します。出品作家によるギャラリー・トークなど、多彩な関連イベントも予定しています。多様な表現に映し出される「とやま」のアート・シーンの現況をお楽しみください。(→ 詳細

みんなのアート・ミュージアム2011

○2010年12月18日(土曜)から2011年1月30日(日曜)まで

○一般300円(団体230円)、大学生200円(団体150円)

県内の学校と美術館が協力して開催する「みんなのアート・ミュージアム」の第4回展です。県内の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校が、美術館で実現させたい“展覧会”を自由に企画し、作品を制作して発表するものです。学校や地域の個性をいかした、夢あふれる“展覧会”が集まる展覧会を、どうぞお楽しみください。(→詳細

あなたとアートを結ぶ5つの対話 ― Dialogue シャガール、ダリ、菱田春草から現代まで

○2011年3月12日(土曜)から4月10日(日曜)まで

○一般500円(団体400円)、大学生400円(団体300円)

美術家は創作の糸口として、自然や人間、日常、あるいは物質などに触発され、制作に向かいます。美術家はそれらとの声なき対話によって、作品を具体化してゆくのです。本展では、「対話」をキーワードに、当館の収蔵品を通して、作家の創作の原点を探求します。
主な出品作家:菱田春草、郷倉千靭、杉山寧、マルク・シャガール、エドワルド・ムンク、マルセル・デュシャン、サルバドール・ダリ、クリスト、モナ・ハトゥム(→詳細

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平成23年度

開館30周年記念 現代中国の美術 中国第11回全国美術展受賞優秀作品による

○4月16日(土曜)から6月12日(日曜)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

中国政府が5年に一度開催する同国最大規模の公募展「全国美術展」は、最も権威ある展覧会として知られています。第11回展では中国全土から約5万点の応募があり、10都市で部門毎の展覧会を開催。その受賞作品500点を北京の中国美術館に集めた「第11回全国美術展・受賞作品展」出品作の中から、本展では中国画、油彩画、水彩画、版画、漆画などの絵画や彫刻、さらに近年目覚ましい発展を見せるアニメを加えた計85点を厳選し、多様な展開を見せる現代の中国美術をご紹介いたします。(→詳細

開館30周年記念 20世紀美術 冒険と創造の時代 ―ピカソ ミロ そしてウォーホルが駆け抜けた時代を見る―

○7月1日(金曜)から8月21日(日曜)まで

○一般500円(団体400円)、大学生400円(団体300円)

当館は、1981年の開館以来、常設展示「20世紀美術の流れ」において、ロートレックやピカソの作品をスタートに、シュルレアリスム、戦後ヨーロッパの抽象絵画やアメリカ美術へと続く、約100年の美術の変遷を、収蔵作品により紹介してきています。本展は、当館の30年にわたる収集活動の成果をご覧いただくもので、当館コレクションの主要作品に、新潟市美術館などの協力により、その所蔵する優品を加え、20世紀美術の多様な展開の軌跡を全館展示で紹介するものです。(→詳細

開館30周年記念 東山魁夷 杉山寧 高山辰雄 日本画の巨匠三山展

○9月3日(土曜)から10月16日(日曜)まで

○一般1,000円(団体800円)、大学生700円(団体500円)

昭和を代表する日本画家―東山魁夷(1908年―1999年)、杉山寧(1909年―1993年)、高山辰雄(1912年―2007年)は戦後、日展を活躍の舞台としました。そして三人三様のアプローチで長い歴史と伝統を誇る日本画の世界に挑み、おのおのが独自の画境を確立すると共に、昭和の美術を華やかに彩りました。画家の名字に「山」があることから、人々は親しみと尊敬の念を込めて三巨匠を「日展三山」と呼び、彼らの画業を讃えました。本展は、今も多くの人々に愛され続けている三山の名作の数々を一堂に紹介するものです。(→詳細

開館30周年記念 横尾忠則ポスター展 THE BEST 450(ヨコオ)

○10月29日(土曜)から12月4日(日曜)まで

○一般700円(団体550円)、大学生500円(団体380円)

日本を代表する作家・横尾忠則は、絵画、映画、写真、文学と様々な芸術活動を展開しています。中でも半世紀以上に渡り一貫して制作し続けているポスターの仕事は作家の核となるものといえるでしょう。本展では国立国際美術館コレクションの中から横尾ポスターの代表作450点を精選し、一堂に紹介します。(→詳細

みんなのアート・ミュージアム2012

○12月17日(土曜)から2012年1月29日(日曜)まで

○一般300円(団体230円)、大学生200円(団体150円)

県内の学校と美術館が協力して開催する「みんなのアート・ミュージアム」の第5回展です。県内の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校が、美術館で実現させたい“展覧会”を自由に企画して制作を行い、美術館の中で発表します。会期中には、作家を招いて行うワークショップも予定しています。(→詳細

パリで学んだ画家たち 芸術の都でみた光

○2012年2月25日(土曜)から4月8日(日曜)まで

○一般500円(団体400円)、大学生400円(団体300円)

20世紀初頭からフランス・パリは「芸術の都」として、世界各国から芸術家が集まる場所でした。日本でも明治から昭和にかけて多くの若き芸術家たちがパリにあこがれ、現地で学ぶ機会を得た作家もいました。本展では、当館の収蔵作品の中より渡仏した日本人美術家に注目し、フランスの影響をその作品や関係資料から探ります。(→詳細

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昭和56年度〜平成16年度