復元図は語る〜初夏〜

6,000年前のある初夏の午後―――
今日は朝から汗ばむような陽気です。
風邪もなく穏やかな日なので、ムラ人総出で朝からシジミ漁に精を出しています。
沖ではイルカが跳ねています。残雪の立山がきれいです。

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遠浅の内湾でシジミを採っています。

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採ったシジミを土器で煮ます。

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貝殻から身を出し、ゴザなどに広げて干します。

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貝殻をくぼ地に捨てます。
(これが貝塚となります。)

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木製品の加工場で丸木舟を作っています。

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古い貝塚はお墓にも使います。

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丸木舟に乗り漁に出かけるところです。

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イルカが回遊してきました。

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犬と遊ぶ子どもたち
(この頃すでにイヌが飼われており、小竹貝塚からもイヌの墓が見つかっています。)

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食用となるクリやオニグルミの木
(貝塚からこれらの木の実がたくさん出ており、食料とするため集落のそばで管理されていたと思われます。)