1. Home
  2. 施設概要

施設概要

センターについて

当センターは、埋蔵文化財の保存と活用をはかるため、昭和52年1月、豊かな自然と多くの史跡が残る呉羽丘陵の山麓に開設された、 県立としては全国で初めての施設です。埋蔵文化財とは、地中に埋もれている遺物や生活の跡で、先人が残した貴重な文化遺産です。 それが埋もれた土地を遺跡といい、県内ではおよそ4,200か所が現在知られています。遺跡は、開発事業や史跡整備などにともなって、 その内容を明らかにするために発掘調査が行われます。そして、これまで知られていなかった郷土の歴史が次々と明らかになっています。 埋蔵文化財を通して、先人の優れた知恵や工夫の様子を知ることができます。当センターでは、発掘の成果を広く一般に公開するために、 毎年、企画展を開催しています。さらに、「ふるさと考古学教室」や普及講座などを開催し、埋蔵文化財に親しみ郷土の歴史を学習できる機会を、 県民の皆さまに提供しております。また、当センターでは出前教室を実施しており、学校からの要請があれば、 出土品を持参したり体験活動を実施したりする等、歴史学習に興味をもってもらえるような取り組みをしています。

主な仕事

  • 発掘調査など埋蔵文化財の調査・研究
  • 出土品や調査記録など資料の収蔵・保管
  • 企画展・特別企画展の開催など出土品の展 示・公開
  • 普及講座・公開講座など埋蔵文化財に関する普及・解説
  • 市町村の専門職員等に対する研修や発掘調査の指導・協力
  • 発掘調査報告書・広報誌「埋文とやま」・展示図録の刊行
  • 収蔵品

    県内遺跡の発掘調査によって得られた旧石器時代から近世までの出土品など、40000箱以上にのぼる収蔵品を保存しています。
    <収蔵品の紹介>

    来館案内

    開館時間

    9:00~17:00

    入館料

    無料 (「勾玉づくり」には、材料費100円)

    休館日

    金曜日(祝日のときは翌週の最初の平日) 年末年始

    アクセス


    大きな地図で見る
     所在地: 〒930-0115 富山市茶屋町206-3
      バス: 富山駅より高岡方面行呉羽山公園下車0.5km
          北代循環か新湊東口行県立図書館前下車0.1km
       車: 国道8号線八町交差点より南へ2.5km
          県道44号線峠茶屋交差点より0.4km
      JR: 呉羽駅より2.0km
    近隣施設: 富山県立図書館・富山県公文書館(隣接)
          北代縄文広場まで1.2km
          富山市民俗民芸村・五百羅漢まで1.8km

    ※バスなどの大型車両で来館される場合は、北側から(バイパス側から)来られますと、進入の際に急カープとなって曲がりにくいので、南側の「峠茶屋交差点」(旧8号線)からの道をご利用ください。