平成23年度 県民考古学講座は終了しました。  
    たくさんのご参加ありがとうございました。
  ◎ 県民カレッジとの連携講座です。多彩な講師陣が皆さんをお迎えして行います。   

     講師陣は、センター職員や第一線で活躍中の研究者です。
     これまでの成果や、考古学の魅力をわかりやすくひもときます。 

  □  全6コース 第5回を除き13:30開始(第5回は9:30開始)

  □  県民カレッジ連携講座(10単位)

  □  会   場 : 当センター会議室 (第5回の記念講演は、県立図書館多目的ホール)

  □  定   員 : 60名  ⇒ <受付期間>平成23年4月11日(月)〜5月13日(金)
                                   定員になり次第締め切ります。
  □  参加費無料

  □  申込方法 : センターの窓口、電話、Eメール(maibun-oubo@esp.pref.toyama.lg.jp) のいずれかでお願いします。

  
日程、内容、講師について
期 日 内 容 講 師
第1回 6月5日(日)13:30〜 「高岡城跡の考古学」  当センター企画調整課長  岡本 淳一郎
第2回 7月3日(日)13:30〜 「射水市赤井南遺跡・水上遺跡の
        発掘調査成果について
 富山県文化振興財団 埋蔵文化財調査事務所 
  調査課チーフ 越前 慎子 氏  
  調査課主任  青山  晃  氏
第3回 7月31日(日)13:30〜

「まちなか地下1mの富山城・城下町」

富山市埋蔵文化財センター
   主査学芸員  鹿島 昌也 氏

第4回 9月4日(日)13:30〜 「古代の農業技術」

当センター調査課長  久々 忠義  

第5回10月23日(日)9:30〜 特別展「とやまの貝塚」記念講演    奈良文化財研究所 
   埋蔵文化財センター長   松井  章  氏 
 
  国立科学博物館  
   人類研究部長         溝口 優司 氏
第6回11月6日(日)13:30〜 「考古学に魅せられて」  当センター所長 山本 正敏

    ● お問合せは、センターの窓口か電話(076-434-2814)にて 

 
平成22年度 県民考古学講座のようす


第1回 県民考古学講座   『縄文時代中期の衣食住』



 縄
文人が使用した土器や道具を使っての説明
  6月6日(日)に第1回 県民考古学講座が開催されました。当センター企画調整課主任 高梨清志が縄文時代中期の衣食住」という内容で、出土品を使いながら講義をしました。受講を申し込まれた多くの方が聴講され、講義の後も熱心に質疑応答が交わされました。   

第2回 県民考古学講座
  『高岡市下佐野遺跡について』

蒸し暑い日でしたが、たくさんの方が来られました。
 7月4日(日)に第2回 県民考古学講座が開催されました。富山県文化振興財団 埋蔵文化財調査事務所 調査課主任 細辻真澄氏が高岡市下佐野遺跡について」という内容で、古墳のことなどについて講義をされました。暑い中、多くの方が聴講され、講義の後も古墳や食生活のことに積極的な質問がありました。

第3回 県民考古学講座
  『越中の騒乱と増山城』
 8月1日(日)に第3回 県民考古学講座が開催されました。砺波市教育委員会 生涯学習課 文化芸術係主任 野原大輔氏が越中の争乱と増山城」という内容で、増山城と関わりのあった戦国時代の武将のことも含め、ユーモアを交えて講義をされました。多くの方が興味津々で聴講しておられました。

第4回 県民考古学講座
  『縄文土器を見る』
 9月5日(日)に第4回 県民考古学講座が開催されました。当センター副主幹 酒井重洋が縄文土器を見る」という内容で、出土品を使いながら、土器の文様などについて講義をしました。多くの方が聴講され、熱心に質疑応答が交わされました。また、講義後も土器を前にして多くの方が集まり、話題が尽きませんでした。 

 特別展記念講演第5回 県民考古学講座  『縄文土器の静と動
 10月17日(日)に特別展記念講演(第5回 県民考古学講座)が開催され、京都大学大学院教授 泉 拓良先生が「縄文土器の静と動」という演題で講義をされました。小竹貝塚発見の意義にも触れながら、地域における土器の変遷や土器の特徴の広がりについて分かりやすく説明をされました。多くの方が聴講され、興味深く聞きいっていました。講演後も熱心に質疑応答が交わされました。

第6回 県民考古学講座
  『黒曜石の考古学』
 11月7日(日)に第6回 県民考古学講座が開催されました。当センター所長 山本 正敏が黒曜石の考古学」という内容で、講義をしました。多くの方が聴講され、熱心に質疑応答が交わされました。講義後は、黒曜石の原石を前にして多くの方が集まり、質問をする等、話題が尽きませんでした。
 
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