oni.gif (8577 バイト) 強引 な勧誘と景品につられて
      新聞購読契約をしてしまった…!
             〜止めたいのですが〜 
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Q
相 談


 先日、新聞勧誘員に「6ヶ月だけ」と 購読を頼まれ、断ると、1ヶ月で止めてもいいから契約してほしい。」と強引に勧誘されました。その際、景品として、洗剤3箱とビール券5枚を渡されて仕方 なく契約しました。その後1ヶ月経過したので、販売店に購読を止めたい旨を伝えたところ、「最低3ヶ月は契約を続けなければならない。1ヶ月で止めるなら 渡した景品を返せ。」と言われましたが、納得できません。               (70代女性)

A
回 答

  新聞の訪問販売で、強引な勧誘と法外な景品につられて、断りきれずに不要な新聞購読契約をしてしまったので解約したいなどの相談が寄せられています。
 新聞の訪問販売は特定商取引法の規制を受け、契約書面を受け取ってから8日間はクーリング・オフ(※)ができます。また、景品類は、法律により6ヶ月分 の購読料の8%が上限とされてい
ます。上限を超える景品等を提供され、不本意な契約をして、クーリング・オフ期間後に解約を申し出ると、販売店とトラブルになるケースが多くあります。
 今回の事例では、消費生活センターから新聞販売店に対して、セールストークの問題点等を申し入れたところ解約が認められました。解約に際しては、受け 取った景品等は、返すのがよいでしょう。
 トラブルに遭わないためには、不要な勧誘については、最初から毅然と断ること、また、景品につられて、長期間の購読や、何年も先の購読を契約することは 避けることが大切です。
 万一トラブルにあったら、一人で悩まないで、早めに市町村相談窓口や県消費生活センターにご相談下さい。
※契約書面を受け取った日から一定期 間内であれば無条件で解約できる制度。

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