イノシシに水稲収穫後の2番穂(ヒコバエ)を食べさせないように圃場を管理しましょう!


 

 管内では、昨年からイノシシによる水稲の収穫後の2番穂(ヒコバエ)の食害が多く発生しています。
イノシシは、この時期に、栄養価の高い2番穂を食べることにより、@越冬する体力を蓄えること、A繁殖力(12月頃繁殖期)が高まること、
から、翌年以降イノシシの生息数が増加し、さらに被害が拡大する恐れがあります。
イノシシは夜行性であり、農家が日中見かけることはほとんどありません。特に、収穫した圃場は無関心になりがちなため、
水稲収穫のイノシシにとっては格好の餌場となっており、全国的にも問題視されています。
このため、収穫した水稲のほ場において2番穂を餌場としないために、
@田んぼを耕す(秋耕しをする)こと、A電気柵を設置している圃場は11月中旬頃まで引き続き設置すること、について対策を徹底して下さい。



 
夜間イノシシを撮影
夜間イノシシを撮影


ほ場内にイノシシ8頭侵入
ほ場内にイノシシ8頭侵入


2番穂を食べるイノシシ
2番穂を食べるイノシシ


被害を受ける水稲2番穂ほ場
被害を受ける水稲2番穂ほ場






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