越中福岡スゲ生産の機械化に向けた事例研修を実施しました


 

12月3日、越中福岡スゲ生産組合・菅笠製作技術保存会が合同で、石川県小松市白江町にある小松イ草産地「宮本農産」へイ草の機械化体系についての研修会を実施しました。
スゲは、さらなる生産拡大を目指して、機械化体系が急務となっており、スゲと同じ長葉の作物で、機械化体系が確立しているイ草を参考にすることとして実施されたものです。
宮本農産代表の宮本隆史氏(経営内容:水稲14ha、イ草0.6ha、小松畳表の製織)から、田植機や刈取機(バインダー)・乾燥方法等の機械化体系について、説明を受けました。
次年度、実際のイ草刈取時(7月中旬)にも現地を視察し、スゲ栽培の機械化へ向け、さらに検討を進めていくこととしています。
ちなみに、小松イ草は、加賀藩3代藩主前田利常、越中福岡の笠は、加賀藩5代藩主当主前田綱紀が奨励したことにより栄えたとのことです。




 
スゲにも使えそう!?
イ草刈取機の説明



みんな真剣です!!
宮本代表から説明を受ける






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