射水市の献穀田で抜穂祭(ぬいぼさい)が行われました


 

 宮中行事のひとつである新嘗祭(にいなめさい)に献納される御米の「抜穂祭」が、平成25年9月26日に射水市島の水田で行われました。
献穀田の奉耕者である織田富雄(60才)さんは、5月23日にコシヒカリの苗を手植えして以降、丹精込めて管理されてきました。
「抜穂祭」では、地元の中学生5人が刈女(かりめ)となり、太鼓に合わせて丁寧に稲穂が刈り取られ、市献穀田協力会や地元住民、県・市の関係機関らが見守る中、
古式ゆかしく神事が営まれました。
収穫された稲から乾燥・調製した御米一升は、10月24日に皇居で行われる新嘗祭献穀献納式において献納する予定です。


 
斎主と奉耕者(織田富雄さん)
斎圃清祓之儀(さいほきよはらいのぎ)


刈女は地元の中学生5人
織田夫妻と刈女による抜穂


太鼓の合図に合わせ刈取(後ろは保護者)
刈女による稲株の刈取


稲穂を5つの束にして三宝に乗せ移動
抜穂を終え神殿へ移動






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