農地は大事な資源です
農林水産省の統計調査における区分で、「調査日以前1年以上作付けせず、今後数年の間に再び
耕作するはっきりした意思のない土地。」が耕作放棄地とされています。
しかし、農地は食料生産のほかにも、水源かん養・洪水防止などの機能も持つ、県民全体の財産
でもあります。
耕作放棄地の発生防止や解消に努め、大事な資源である農地を守っていきましょう。
耕作放棄地の再生利用を応援します
農新農用地区域内であれば、土地所有者に代わって農地の再生と耕作再開(5年以上)をする場合
には、かかった経費の一部が助成されます。
(例:草刈りや整地など荒れた農地の再生作業〜10a当たり6万円以上かかった場合には3万円。
10万円以上かかった場合には5万円。
土壌改良〜再生した農地への土壌改良資材やたい肥の投入に10a当たり2.5万円 等。)
支援については当センターの広報誌「水農里木第3号」にも簡単に掲載されていますが、くわしくは
下記の各市協議会や農林振興センターへお問い合わせください。
平成22年度の耕作放棄地解消の取組み事例
小矢部市屋波牧地区では、宮島峡赤かぶ生産組合と、小矢部市
学校給食センターが主催する「親子学校給食サポート隊」の活動に
より、耕作放棄地を再生して給食に使用する、「かぶ」の栽培に
取組みました。
平成21年度の耕作放棄地解消の取組み事例
小矢部市岩尾滝地区では、地区振興会の方が中心となって、
廃校になった小学校を核とした地域の活性化に取り組んでいます。
活動に関することは、県の広報誌「ふるさと夢とやま」に掲載
されました。
ふるさと夢とやまのホームページ
氷見市宮田地区では、カレーによる町興しを行っている、
「氷見カレー学会」とJA、市、県が協働で地産地消を目指して
耕作放棄地でジャガイモつくりに挑戦しました。
取組みの詳細は以下のホームページで紹介しています。
氷見商工会議所内氷見カレー学会のホームページ
高岡農林振興センターの耕作放棄地解消ボランティア活動のページ
このほかにも様々な取り組みが進められています。
耕作放棄地対策の詳細については、各市の耕作放棄地対策協議会もしくは高岡農林振興センター
企画振興課にお問い合わせください。
問 合 せ 先 事務局等の所在 電話番号
高岡地域担い手育成総合支援協議会 高岡市農業水産課 0766-20-1308
氷見市担い手育成支援協議会 氷見市農林課 0766-74-8086
小矢部市担い手育成総合支援協議会 小矢部市農林課 0766-67-1760戟@
射水市耕作放棄地対策協議会 射水市農林水産課 0766-82-1959
高岡農林振興センター 企画振興課 0766-26-8448
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