か行

家族経営協定
かぞくけいえいきょうてい

農業経営に参画する個人の地位及び役割を明確化し、その意欲と能力を十分に発揮できるようにするため、経営の方針や家族一人ひとりの役割、働きやすい環境づくりなどについて家族みんなの話し合いにより取り決めるもの。協定を締結し、経営主とともに経営に参画している配偶者や後継者に対しては、認定農業者制度、農業者年金等の制度上のメリットがある。

環境保全型農業

かんきょうほぜんがたのうぎょう

 農業の持つ物質循環機能を活かし、生産性との調和などに留意しつつ、土づくり等を通じて化学肥料、農薬の使用等による環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業。
耕蓄連携
こうちくれんけい
耕種農家が畜産農家に稲わらや飼料作物を提供し、畜産農家が耕種農家に堆肥を提供するなど、両者のメリットを共有しつつ資源循環に取り組むこと。
耕作放棄地
こうさくほうきち

農林水産省の統計調査における区分であり、調査日以前過去1年間作付けせず、今後数年の間に再び耕作するはっきりした意志のない土地。

米政策改革推進対策
こめせいさくかいかくすいしんたいさく

平成19年4月から、「経営所得安定対策等大綱」(平成17年10月)に盛り込まれた3対策の一つで、産地づくり対策の見直し、集荷円滑化対策の実効性の確保、水田の利活用対策などが中心。