か行

かんがい

作物の栽培に必要な水を水田や畑へ供給することです。

間伐

かんばつ

人工林において、望ましい生長、形質を確保するために行う密度調整のための伐採のことです。

針葉樹人工造林においては、必要不可欠の作業で、適正に間伐が行われなければ、木が太らず、良材が得られないばかりか、風雪害に弱い林となります。なお、間伐により生産された材を間伐材といいます。

基幹農道

きかんのうどう

農業用資材の搬入、農産物の輸送、集落間または農村と都市との社会生活上の交通に利用される道路です。

客土

きゃくど

ほかの場所から目的にかなった良好な土を運び入れ、その耕地に散布することをいいます。

胸高直径

 きょうこうちょっけい

林業の分野では、森林の調査で立木の大きさを測る方法として測定者の胸の高さの直径を基準とすることが一般的になっています。この直径を胸高直径と呼び、このときの高さは、木の地際から約1.2mないしは1.3mとなります。

魚道

ぎょどう

名前のとおり、魚の通り道です。河川に取水堰やダムなどを造ると、魚の通り道が阻害されてしまいますが、魚道を設ければ、魚が上流へさかのぼることができます。

区画整理

くかくせいり

農地を機械化に適した形状に整備することを区画整理といいます。

標準の区画は、30a(長編100m、単辺30m)ですが、現在は農業機械の大型化や集落営農により、それ以上の区画を整備しています。

グリーンツーリズム

ぐりーんつーりずむ

都市住民が農山村において、農作業体験や自然を舞台としたスポーツなどを通じて、人・自然・文化との交流を楽しみながら「ゆとりある休暇」を過ごす滞在型の余暇活動のことです。

具体的には、そば打ちやとうふ作り体験、米やブドウ・サツマイモ等の収穫体験、棚田オーナー制度、和紙作り、陶芸教室、地引き網体験等があります。

畦畔

けいはん

水田と水田にある土の境界のことで、水田に水を貯めたり、草刈や肥料をまくための通路としての機能があります。通称"あぜ"

広域基幹林道

こういききかんりんどう

森林は木材生産だけでなく、保健休養など様々な機能を有しており、その多目的機能の発揮を広域的に期待する森林区域を利用・管理するための骨格的な林道のことです。

魚津農地林務事務所管内では、「烏帽子山線」「別又僧ヶ岳線」「別又嘉例沢線」などがあります。

※参考:林道事業林道紹介

合口

ごうぐち

水利用の合理化などを目的として、いくつかの用水取入れ口をひとつの取入れ口にまとめることをいいます。

高性能林業機械

こうせいのうりんぎょうきかい

フェラーバンチャ、プロセッサ、ハーベスタ、タワヤーダ等の多工程を処理できる林業機械の総称で、伐木造材の安全・低コストな作業システムの構築に不可欠です。

写真の“ハーベスタ”は、木の切り倒し→枝の払い落とし→一定の寸法に切断までを一台の機械で行うことができます。