農地転用

農地転用とは、農地を農業以外のために利用する土地に転換することを言い、原則として都道府県知事の許可が必要です。

農地の所有者が自らその農地を転用する場合(農地法 第4条)、又は農地の所有者から農地を買い受け、または借り受けて転用する場合(農地法5条)は、都道府県知事の許可が必要になるのです。

但し、転用面積が4ha(ヘクタール)を超える場合は農林水産大臣の許可が必要ですし、市街化区域内の農地転用は市町村農業委員会への届出のみとなります。

この許可を受けないで無断で農地を転用した場合や、転用許可に係る計画どおりに転用していない場合は、農地法に違反することになり、工事の中止や原状回復等の命令がなされる場合があります(農地法第83条の2)。

更には、3年以下の懲役や100万円以下の罰金という罰則の適用もあります(農地法第92条)。

農地転用の申請は、転用したい農地がある市町村農業委員会ですので、詳しくはそちらの方へお尋ねください。