白岩川ダムができて良かったこと
 ダムが完成してから最大の雨が平成10年8月7日に降りました。
 この時の雨は、昭和44年の大雨に匹敵するものであり、ダムの無かった当時は、非常に大きな被害がありましたが、今回は、ほとんど被害がありませんでした。
 特に、白岩川の下流の水橋地区では、田んぼが少し水につきましたが、もしダムが無かったら、さらに水かさが増し、堤防が崩れて大きな被害を引き起こしていたことも十分考えられます。
 また、平成6年と11、12年の夏は非常に雨が少なく、農業用水が、各地で不足していました。
 しかし、ダムに貯っている水があったため、稲が枯れずにすみました。