白岩川ダムは、どのように作られたか
項  目
内        容
昭和39年 予備調査開始 1)白岩川の流量・雨量調査
2)ダム候補地点の航空測量による地形調査
3)簡単な地質・土質の調査
 以上のことを調べて、ダムの位置を決めます。
昭和42年 実施計画調査開始 1)ダム地点の地形・地質・土質の調査
2)水利用計画
3)ダムの設計
4)ダム材料の調査
5)補償調査
 この時点で、ダムの設計図ができあがります。
昭和45年 建設開始 1)川の水を迂回させる
2)ダム位置の地面を掘る
3)コンクリートと岩を盛り上げる
4)水が漏れないように、地面に薬を入れる
5)ダムに水を貯める
昭和49年10月 ダム完成  ダムが完成して、白岩川ダム管理事務所ができました。
 管理事務所では、ダムのゲートを操作したり、こわれたところが無いか調べたり、こわれたところを直したりしています。
 また、洪水のときは、下流の人に水が増えることを知らせる仕事をしています。
昭和53年
〜58年
ダムの公園建設  白岩川ダムは、市街地からの便がいいこともあり、貯水池の周りを公園にすることで、水と緑の豊かな広場を提供しています。
 春には、桜の花が、秋には、紅葉が大変きれいです。
昭和55年
〜60年
ダム設備の補修  ダムが完成してはじめての大規模な補修をしました。
・警報局の数を増やした(4局⇒13局)
・ダムのコンピューターを新しくした
平成7年
〜11年
ダム設備の補修  ダムが完成して20年以上となり、ダムをより良くするための工事と、2度目の大規模な補修をしました。
・事務所の補修をした
・ダムにゴミを集める網をつけた
・ゲートの上屋を作った
・農業用水を取るためのバルブを直した
・ダムのコンピューターを新しくした