住民側が勝訴しょうそした2審判決しんはんけつ翌日よくじつ、 住民側は三井金属鉱業みついきんぞくこうぎょう本社に出向き直接交渉ちょくせつこうしょうを行った結果、被害ひがい者への賠償ばいしょうのほか、 公害防止ぼうし汚染土壌おせんどじょう復元ふくげんに関する3つの誓約せいやく書・協定書を取り交わしました。

とりわけ公害防止協定は、住民の神岡かみおか鉱山への立入り調査ちょうさ企業きぎょう側が受け入れるなど画期的な内容ないようとなり、 美しい神通川じんづうがわを取りもどす大きな第一歩となりました。