概要

沿革

• 昭和4年  10月　富山県売薬同業組合立売薬試験場が設置される（富山市千石町）
• 昭和7年    4月　富山県に移管され富山県売薬試験場となる
• 昭和10年  9月　富山県庁内に移転（富山市新総曲輪1）
• 昭和19年  4月　富山県薬業指導所に改称
• 昭和22年11月　富山県薬務課試験室に改称
• 昭和27年  8月　移転新築（富山市千歳町1-4）に伴い、薬事研究所に改称
• 昭和40年  4月　庶務課、薬剤研究課、医薬品試験課の3課体制となる
• 昭和55年  4月　薬草園（中新川郡上市町広野）が付設機関となる
• 昭和58年  4月　薬草園が薬用植物指導センターに改称
• 昭和60年10月　移転新築（旧射水郡小杉町中太閤山17-1）庶務課、薬剤薬理研究課、
                         バイオテクノロジー・和漢薬研究課、医薬品試験課の4課体制となる
• 平成4年    4月　庶務課が総務課に改称
• 平成16年  4月　総務課が衛生研究所及び環境科学センターと事務統合
• 平成27年  3月　製剤開発・創薬研究支援ラボ開設
• 平成30年  4月　薬事総合研究開発センターに改称
• 平成30年  5月　創薬研究開発センター開所
• 平成31年  4月　研究協力課の設置、薬用植物指導センター新研修棟整備

目的と事業

当センターは、薬事に関する研究開発、試験、分析及び技術指導等を行うことにより、医薬品等の品質、有効性及び安全性の確保を図り、県内の薬業の振興と県民の保健衛生の維持向上に資するための業務を行っています。

パンフレット

• 薬事総合研究開発センター　総合パンフレット（別ウィンドウで開きます）【2022.10月 改定】
• 創薬研究開発センター　パンフレット（別ウィンドウで開きます）【2021.10月 改定】
• 製剤開発支援センター　パンフレット（別ウィンドウで開きます）【2020.4月 改定】
• 薬用植物指導センター　パンフレット（別ウィンドウで開きます）【2023.6月 改定】