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  病気の説明
牛海綿状脳症(以下、BSE)は、牛の異常プリオン蛋白が原因の病気です。
日本国内では2001年9月に初めて発見され、現在ではと畜検査においてきびしい対策が取られています。
BSE検査は48ヶ月齢超の牛で行われ、BSEでないことを確認した上で食用の肉として販売されます。
BSEになった牛で、異常プリオン蛋白が多く見られる場所(特定危険部位:舌・ほほ肉以外の頭部、脊髄、回腸遠位部)は食用とはなりません。
この病気は、家畜伝染病予防法で家畜伝染病(伝達性海綿状脳症:TSE)に指定されています。
富山県においては、BSEは1頭も確認されていません。
全部廃棄
   BSE検査写真
   BSE検査風景(ELISA法)