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と畜検査の流れ    

生体検査
牛の生体検査   まず初めのテストです。 とさつする前に検温、聴診、触診、望診などを行い、健康状態を確認します。
  病気にかかっていたり、異常が認められた場合には、とさつ禁止にしたり、病気の牛や豚専用の施設に移送したりします。
  この検査に合格してはじめて、とさつされます。

解体前検査
とさつ後の状態を観察します。
この検査に合格したあと、解体されます。

解体後検査
これが、最終テストとなります。
解体されたあとに、内臓と枝肉をそれぞれ検査します。
牛の場合には、BSEスクリーニング検査を行うために「延髄」を採取します。
 ●内臓検査
豚の内臓検査   心臓、肝臓、肺、腎臓などの臓器ひとつひとつについて検査を行います。異常が認められた場合には、廃棄処分となり食用にはなりません。

 病名は、音声入力システムによりパソコンに自動的に読み込まれます。
 ●枝肉検査
  豚の枝肉検査    筋肉、関節、リンパ節などに異常がないか、検査を行います。

 検印
   豚の検印   内臓検査と枝肉検査に合格したものに、はんこが押されます。
 このはんこが、厳しいテストに合格した証です。