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  病気の説明
肝膿瘍(かんのうよう)は、肝臓に膿瘍(内部に膿を含んだかたまり)が出来る病気です。
乳用種の肥育牛(ホルスタイン種のオスで、繁殖能力を取り除いた個体)に多くみられます。
第一胃の炎症部(胃にできた傷)から菌が侵入し、血液に乗って肝臓にとどまり、細菌が増えることにより膿瘍をつくる場合が多くみられます。
富山県食肉検査所では、肝膿瘍が発見された場合、その大小に関わらず肝臓はすべて廃棄します。
一部廃棄
   肝膿瘍写真 肝膿瘍写真