平成24年度砺波厚生センター運営協議会概要

日 時:平成24109日 (火)13001430 

場 所:砺波厚生センター2階講堂             

出席者:委員25名中22名出席                  

 1.開会


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.厚生 部挨拶(厚生部次長)

  昨年度は県の厚生部にとりまして大変な1年でした。2月のニュージーランド地震、3月の東日本大震災、大型連休中の食中毒など、県行政にとりまして2度 とないような大変な1年でした。

  そのような中、厚生センターは様々な分野で様々 な働きをさせていただきました。

今年も自動車事故で県民が被害にあったり、滑川 市で孤独死がおきたり、厚生分野に対するニーズは社会の進展とともに増えています。

厚生センターは在宅医療・訪問看護・地域医療連 携・自殺関係・食の安全等、非常に幅広い課題を抱えています。

  これらに対して地域に根ざした活動を、厚生セン ターはこれまでも、そしてこれからも推進していきたいと思っていますので、ご協力をよろしくお願いします。

厚生センターは直接的な対人サービスだけではな く、医療・薬事・食品・環境衛生等、非常に守備範囲が広いです。

本日お集まりの皆様の、いろいろな意見を頂戴い たしまして、少しでもよりよい行政が展開できればと考えておりますので、皆様方の忌憚のない意見を頂戴できればと思っております。

 

3.会長挨拶

昨年は食中毒事件で砺波市が大変有名になりまし た。

  それまでは、食中毒はそう大きな問題にはならな いのではないかという観念がありましたが、そうではないことを痛感しました。

砺波市は全国平均より高齢化率が高いので、福 祉・保健衛生・医療の問題等に関わる課題があると思っています。

委員の皆さんには今後とも安心で安全な砺波地域 づくりにご協力をいただきたいと思っています。


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.事業 報告

(1)厚生センター事業概要の説明    

(2)最近の話題−「厚生センターにおける食中 毒・感染症対策について」

 5 .質疑応答

<質疑1>

  エイズの陽性患者の情報について。

 <回答1>

5類感染症としての情報提供はする。

<質疑2>

  低出生体重児に対する指導とは、具体的にど のようなものか。 

<回答2>

  家庭訪問をして、子どもの成長を確認し、母 親に対しては育児に対する不安等を調査し、ケースバイケースで対応する。

   場合によっては、健診を受けてもらいフォロー 等を行っている。

<質疑3>

  低出生体重児に対しては、RSウィルスのワ クチンの接種が勧められているが、どのように指導しているのか。

<回答3>

  接種を受けられる医療機関も限られているこ とから、主治医とも連携をとりながら、他の予防接種とも勘案して決めてもらっている。