≪糖尿病 新川地域連携クリティカルパス≫
(糖尿病マイカルテ)
の運用が開始されました!




 近年、生活習慣病の中でも、特に糖尿病が注目されています。
 それは、糖尿病管理が不適切であると、失明(※1)や、慢性腎不全を起こして人工透析(※2)が 必要となるなど、重大な合併症を引き起こし、健康寿命を縮めたり、経済損失を拡大させるなどの大きな影響を与えるためです。
 また、糖尿病は、心臓、脳の血管の動脈硬化を促進する大きな一因となり、心筋梗塞、脳卒中など致命的疾病のリスクも高めます。
(※1 失明の原因疾病・・・第1位 緑内障(約2割)、 第2位 糖尿病(約2割))
(※2 人工透析の原因疾病・・・第1位 糖尿病(約 4割)、第2位 慢性腎炎(約3割))


 そこで、新川地域では、公的病院・医師会・行政を中心に構成する「糖尿病地域連携クリティカルパスワーキング」において検討を重ね、平成21年12月に『糖尿病 新川地域連携クリティカルパス(マイカルテ)』を作成 しまし た。

 このクリティカルパス作成の目的は、以下のとおりです。
 @専門医、かかりつけ医、眼科医等の連携強化
 A治療の標準化
 B患者自身が積極的に生活習慣を改善に臨むことで病気の進行を 防止し、医療の適正化を図ること など

 このクリティカルパスは、平成22年1月より、糖尿病専門医を中心に、かかりつけ医や市町の保健担当職員、そして住民のみなさんのニーズを取り 入れて、順次運用を開始していきます。

 増え続ける糖尿病患者の重症化を予防し、病診連携のもと、適切な治療が継続されるため、糖尿病新川地域連携クリティカルパスが有効に活用されることを 願っていま す。






 【主な内容】
  ・表紙
  ・開始時の状況
  ・定期チェック
  ・経過


≪参考≫
 新 富山県医療計画 糖尿病の医療を担う医療機関等【新川医療圏】
  ※富山県医務課ホームページへリンク


お問い合わせ先

新川厚生センター(本所) 保健予防課 0765-52-2647


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