≪急性心筋梗塞 新川地域連携クリティカルパス≫
の運用が開始されました!


  近年、医療の高度化や医師不足等を背景に、一つの医療機関だけで完結する医療から、地域の医療提供者が患者の治療を分担する地域完結型医療への転換が図られています。

 このことは、急性心筋梗塞などの循環器疾患も例外ではありません。
 急性心筋梗塞では、急性期には専門的かつ集中的な治療が必要ですが、病状安定後は、内服薬の副作用のチェックや再発予防が主目的の治療となります。
  そのため、急性期治療を受け持つ病院主治医(循環器専門医)と再発予防等のための管理を受け持つかかりつけ医(多くは一般内科医)が、それぞれの長所を生 かして役割分担を行い、急性期から慢性期に至る治療を継続していくことで、質の高い地域完結型医療が提供できることになります。

 そこで、新川地域では、公的病院の専門医と医師会医師とで構成する「新川地域医療推進対策協議会 急性心筋梗塞部会」において 検討を重ね、平成21年12月に『糖尿病 新川地域連携クリティカルパス』を作成 しました(平成28年11月改定)

 このクリティカルパスは、平成22年1月より、循環器専門医を中心に、かかりつけ医や市町の保健担当職員、そして住民のみなさんのニーズを取り入れて、順次運用を開始していきます。

 切れ目がなく、質の高い地域完結型医療を提供するため、急性心筋梗塞新川地域連携クリティカルパスが有効に活用されることを願っています。

お問い合わせ先
新川厚生センター(本所) 保健予防課 0765-52-2647

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