平成17年度高岡厚生センター運営協議会議事要旨


  日 時     平成17年10月6日(木) 14時00分〜16時00分 
場 所      高岡市ふれあい福祉センター 多目的ホール
1 開会      (司会 梅原高岡厚生センター次長)
2 あいさつ     (椎葉厚生部理事)
3 会長あいさつ  (深島会長職務代理者)
4 高岡厚生センター事業の概要について  (石川高岡厚生センター所長)
5 報告事項 「ノロウイルスによる感染性胃腸炎の予防」について (石川高岡厚生センター所長)
6 閉会
   主な意見・質問等

   (1)AED(自動体外式除細動器)の設置について

委員
設置場所がわかるマップを作成して欲しい。

事務局
富山県では全国に先駆けてAED(自動体外除細動器)を導入。現在、県関係施設(県庁舎、県議会、各厚生センター等)に計37台が設置されており、厚生セ ン ターでは貸し出しを行なっている。設置場所については一覧表形式で県のホームページに 掲載
   (2)医師の臨床研修について

委員
医師の臨床研修が今年度から厚生センターにおいて実施されているが、病院での研修予定は。
また、2年間の研修が必須だが、2年後には医師不足解消につながることを期待したい。

委員
高岡市民病院では後期研修も受け入れる予定。

   (3)障害者ケアマネジメントについて
委員 
障害者ケアマネジメント会議では、どのような話し合いが行なわれたのか。

事務局
県・市町村の障害担当課や相談支援事業実施機関等と実際のモデルについての意見交換をしたり、支援費についての要望等を聞き、行政にどのように反映できる かを話し合っ た。また、新たに制定された障害者生活支援法に関しての意見交換も行なった。

委員
一般の人が障害者への理解を深めるために双方が交流できる機会をもっと増やして欲しい。また、傷害者施設において一般の人がボランティアとして参加できる よ うな受け入れ体制を作ってほしい。
   (4)生涯を通じた女性の健康支援事業について
委員
思春期テレフォンや面接による相談者の91%が男性とあるが、毎年同じ傾向か。

事務局
電話相談は例年男性が多い。女性は直接来所しての相談が多い。また、厚生センターで開催している各種教室やセミナーへの参加も女性が多い。

委員
女性の健康支援事業や育児学級等の実施の報告について、市町村や高岡市の男女共同推進センターで行なっている母子保健対策事業も合わせたものでの報告を検 討してはどうか。
また、事業展開の相乗効果を求めて、県、市町村、センターとのネットワーク作りを今後進めていってほしい。

事務局
市町村とは日々連携を取りながら事業を進めている。今後はその内容についての資料のまとめ方を工夫していきたい。

(5) 福祉と保健との連携について

委員
平成14年7月に保健所と福祉事務所が統合となり厚生センターと名称変更されたが、公衆衛生学会等で「厚生センター」の名称の評判が悪い。
厚生センターとして組織的に、実際の現場での保健と福祉の連携は進んでいるのか。

事務局
 生活保護業務について、統合前は金銭的、事務的な面での支援が中心だったが、厚生センターの一課となってからは保健と福祉の連携がスムーズに 図られ、センターの医師、保健師、栄養士等の専門的な意見を基に健康管理・服薬管理・栄養管理等の医療・保健分野についてのアドバイスも常に行なうことが できるようになった。また、保健師等が同行して被保護者の家庭訪問をし、直接アドバイスなどの援助を行なうことから、喜ばれたり、支援の効果も高まり、新 しい市へも引き継いでいきたい。 

(6)精神障害者の状況について

委員
 
政府は全国一様に精神科病床を減らす方針を出しているが、そうなると社会に復帰す る患者の増加が見込まれる。そこで厚生センターが担う役割が非常に大きくなると思われるが、よろしくお願いしたい。

(7)鳥インフルエンザについて

委員
鳥インフルエンザが発生した際の対応について、感染防止のため抗体のあったトリ全部を殺す必要があったのか。

委員
茨城県での対応だったが、最小の経費で最大の防疫効果を出すためのやむをえない処置だったのではないか。
 
   報告事項 「ノロウイルスによる感染性胃腸炎の予防」に ついて 
   
   ・ノロウイルス・感染性胃腸炎についての基礎知識
    ・ノロウイルスの集団感染事例
    ・厚生センターにおける取り組み状況
   ・今後の対応