新園舎の特徴

【ユニットケ アについて】
  施設に入所している児童にとって、24時間の集団生活はどのように手厚い支援を行ってもストレス が多く、「年齢や障害特性の異なる児童間の人間関係」「集団生活上のきまりや時間的制約」からくるストレスは集団が大きいほど高いと思われます。
  そこで、新園舎(居住棟)ではユニット方式を取り入れ、できるだけ家庭に近い小さな単位にして、一人ひとりの特徴に応じた支援を行えるようにしました。ま た居室は個室、又は二人部屋として、できるだけ自分の力で身の回りのことが行えるよう構造上の工夫もされています。
  新園舎は7つのユニットに分かれており、年齢や障害特性を考慮した集団構成にして、児童の育ちの場としてプラスの側面を高めることをねらいとしていま す。
  それぞれのユニットは、独立性を保ちながら安全に遊べる中庭や多目的ホールを共有して、お互いに交流できるようになっています。また、ユニット内には リビングが配置され、個室で過ごす時間とのバランスが図れるように配慮しました。

育成班 
あおぞら通り 地域移行を予定している児童の自立を目指し、浴室・リビング・キッチン等を自分で使いこなせるよ う配慮しました。
あおぞら通り 年少男子と女子を対象に、基本的生活習慣の習得を目指します。家具のデザインや取り付け位置にも配慮しました。
あおぞら通り 年長男子を対象に、日常生活能力の向上を図り、あすなろ通りへ の移行や地域移行を目指します。
療育班
あおぞら通り 困った 行動の改善が図れるよう、生活の安定に配慮し、シンプルでわかりやすい生活空間になっています。
あおぞら通り 年長男 子を対象に、行動の安定が図れるよう、日課やわかりやすい生活空間への配慮を行います。
あおぞら通り 年長男 子を対象に、生活リズムの安定を図りながら、日常生活動作の習得を目指します。
あおぞら通り 年少男子と女子を対象に、安全に配慮しながら、遊びを通して基 本的生活習慣の習得を目指します。